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chioben-山本千織さんのワークショップ
こう

chioben-山本千織さんのワークショップ「詰め考」イメージ①

お弁当は箱の中におかずを詰めていきます。この「詰める」という行為の中に、実はお弁当の美学がたくさん「詰まって」います。
一度食べたら忘れられない奇跡のお弁当といわれる「chioben(チオベン)」の山本千織さんと「詰め」を一緒に考えて、実際に詰め、詰めたものを食べてみるワークショプです。

日時
2018年7月27日(金) 
17:00~19:00(16:45受付開始)
プログラムの性質上、遅刻による途中参加はできません
対象
18歳以上の大人(18歳以下の方はご参加できません)
定員
30名(先着順、定員に達し次第受付終了)
キャンセル待ちの受付はいたしません
参加費
お弁当の実費1000円(お釣りがないようにお持ちください)
参加には「BENTO おべんとう展」の展覧会鑑賞券(半券可)が必要です。
終了しました

プロフィール

山本千織(やまもと・ちおり)

料理人。北海道生まれ。美大を卒業後、様々な飲食店で料理を手がけ、妹が経営する札幌の「ごはんや はるや」に12年間関わる。上京後、2011年に東京・代々木上原で弁当販売店「chioben(チオベン)」を開業。見た目と味の意外性、定番の春巻きやたこめしの安定感で、一度食べたら忘れられないと評判に。現在は、撮影現場への弁当の仕出し、ケータリング、雑誌や広告へのレシピ掲載、イベント出店など幅広い場面で活躍している。著書に『チオベン 見たことのない味 チオベンのお弁当』(マガジンハウス)、『チオベンの弁当本』(Kadokawa)、『chioben flip cook book vol.01』(自費出版)がある。Instagram/chiobenfc

当日の様子(撮影:中島佑輔)

chioben-山本千織さんのワークショップ「詰め考」当日の様子①

chioben-山本千織さんのワークショップ「詰め考」当日の様子②

chioben-山本千織さんのワークショップ「詰め考」当日の様子③